淡路島産規格外野菜の通販サイト

#野菜にもDIVERSITYを
#SAVEtheFARMERS

  • 規格外野菜とは?

    日本全国で日々発生している店頭に並ばない規格外野菜や果物達は、安価で加工食品に使われたり、農家の方達がご近所へ配ったりしますが、それ以外は廃棄したり、畑へ還す事も少なくありません。食べたら同じ味なのに、見た目が違うだけで店頭に並ばない規格外野菜のみを取り扱うのが、seaside grocery(シーサイドグロサリー)です。

    日々、スーパー等で並んでいる綺麗な形や色をした野菜達は、実は農家の方達が『規格』に合わせて生産し、結果的に『規格』内に収まって収穫された野菜達です。

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フードロス問題の現実

  • 上記データにある様に、フードロス問題は年々悪化しており、食べ物が足りない人々が世界中に存在する中、日々多くの食材・野菜達が廃棄されています。

    野菜達は廃棄されるだけではなく、野菜を生産する過程や廃棄する過程で排出される温室効果ガスは、全排出量の約8%にも達している現実があります。

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メディア掲載実績

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seaside grocery(シーサイドグロサリー)5つの特徴

  • 淡路島産規格外野菜のみ販売 - seaside grocery(シーサイドグロサリー)

    #01_淡路島産規格外野菜のみ販売

    食料自給率100%を超える兵庫県淡路島で生産された、まだ食べられるのに大きさや形、色が規格外のため廃棄される野菜や果物等の農産物や、売れ残ってしまった農産物を買い取り、日本全国へ販売するサービスです。

  • インターネットでのみ購入可能 - seaside grocery(シーサイドグロサリー)

    #02_SDGs・フードロス問題へ貢献

    規格外野菜のみを使用する事でSDGsを筆頭に世界で取り組まれているフードロス問題解決に繋がり、販売が難しい不可食部は全て肥料へ還し淡路島内の畑等で再利用する等、seaside grocery(シーサイドグロサリー)は循環型ビジネスを目指しています。

  • 売上げの一部が新興国の子供達へ - seaside grocery(シーサイドグロサリー)

    #03_農家の収益に繋がる仕組み

    seaside grocery(シーサイドグロサリー)は通常は廃棄したり、畑に還したり、加工食品用として安価で販売してしまっている規格外野菜や果物を、通常の価格で販売する事で、農家の方達の新たな収益に繋げるサービスとなっています。

  • SDGs・フードロス問題へ貢献 - seaside grocery(シーサイドグロサリー)

    #04_インターネットでのみ購入可能

    淡路島産規格外野菜を販売しているseaside grocery(シーサイドグロサリー)は、現在インターネット通販でのみ購入が可能です。農家から仕入れた新鮮なお野菜をご自宅へお届けいたします。

  • forKIDSproject - seaside grocery(シーサイドグロサリー)

    #05_商品や売上げの一部が子供達へ

    規格外野菜の一部をこども食堂へ寄付したり、売上げの一部を世界の子供達の学びへ繋がる本を寄付するfor KIDS プロジェクトを始動。

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Message from the founder

創業者からのメッセージ

佐藤雅博 Masahiro Sato - seaside grocery(シーサイドグロサリー)

10年以上外資系ファッション、金融、コンサルティング、IT業界を経験し、2022年に東京から兵庫県淡路島へ移住し株式会社seaside hubを創業。自然に囲まれた淡路島には東京とは全く異なるライフスタイルや地域コミュニティがあり、高齢化社会や人口減少等を肌で感じる環境にあります。そんな淡路島から地方だからこそ抱える問題を少しでも解決出来る様な手助けが出来ればと創業を決意しました。

今後地元の方達と協業しながら淡路島発のソーシャルビジネスを続々ローンチしていく予定です。美しい自然、温かい人々、美味しい食材に溢れる淡路島を共に盛り上げていきます。

株式会社seaside hub
代表取締役 佐藤 雅博 - Masahiro Sato

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