コレクション: 淡路島産規格外野菜ボックス全商品

淡路島産規格外野菜ボックスは、S・M・Lの3サイズ展開で、規格外野菜のサブスク(定期購入)もご利用いただけます。

seaside 
grocery(シーサイドグロサリー)は規格外野菜のみ販売しており、形や色が綺麗なお野菜や、傷等が無いお野菜をお求めの方はご遠慮下さい。大き過ぎたり、小さすぎるお野菜や、一部傷があり調理前に傷部分はお客様自身で取り除いて調理していただく必要がある場合もございます。

規格外という普段スーパー等ではあまり目にしない規格外野菜の通販サービスですので、事前にご理解いただいた方のみご購入いただけますと幸いです。

hometown tax : Minami Awaji

南あわじ市:ふるさと納税始めました

ふるさと納税(南あわじ市) - seaside grocery(シーサイドグロサリー)

ふるさと納税返礼品に登録されました

淡路島の南端に位置する南あわじ市のふるさと納税に登録されました。通年を通してseaside grocery(シーサイドグロサリー)の規格外野菜ボックスの3サイズから選択が可能となっております。

詳細はコチラ >>

ABOUT SEASIDE GROCERY

seaside grocery(シーサイドグロサリー)の特徴

  • 年間一人約40㎏の食品ロス

    農家の方達が野菜を収穫していると、決まって規格外野菜だけを詰める箱があり、よくご近所さんから規格外野菜をいただく事があります。段ボール何箱にもなる規格外野菜や果物は、味は全く同じなのに、店頭に並べられないという矛盾を解決すべく、このseasige grocery(シーサイドグロサリー)をスタートさせました。

    #野菜にもDIVERSITYを

  • 淡路島から見た明石海峡大橋 - seaside grocery(シーサイドグロサリー)

    『御食国(みけつくに)』の淡路島

    淡路島には、新鮮な海鮮から玉ねぎ等特産物も多く、古来から皇室や朝廷に食物を献上していた『御食国(みけつくに)』と呼ばれている程、美味しい食材の宝庫です。しかし淡路島では高齢化が進み、人口も毎年減少を続けており若い人達が島から出てしまうのも事実。

    農家の方達が丹精込めて作った食材を一人でも多くの方に楽しんで欲しいという思いと、10年後、20年後、さらにそれ以降も、淡路島が次の世代が魅力に感じる場所である様に、我々は、seaside grocery(シーサイドグロサリー)を通じて淡路島の魅力を発信しています。

  • 淡路島の野菜 - seaside grocery(シーサイドグロサリー)

    規格外食材のみを日本全国の食卓へ

    普段、スーパーに並ぶ野菜や果物はとても綺麗な形をし、土もついていない状態で販売されおり、規格外野菜をスーパーで見かける事はほとんどありません。スーパーに並ばない様な規格外野菜だけを農家の方達から集めて販売する事で、購入いただいた方に規格外野菜の美味しさや、規格外野菜を買う事が農家支援に繋がるという、新たな価値をお届けしたいと考えています。

淡路島の農家さん - seaside grocery(シーサイドグロサリー)

#SAVEtheFARMERS

この日本では一人あたり年間約40kgもの食品を廃棄していると言われており、かつ農家の数はここ20年で半分以下にまで減っている現実があります。"SAVE the FARMERS"をコンセプトに、seaside grocery(シーサイドグロサリー)では様々な取り組みからフードロス問題解決を目指し、農家の方達の新たな収益源となるサービスを目指しています。

フードロス問題について >>

@SEASIDE_GROCERY

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